長崎くんち「庭先回り」

寛永11(1634)年、二人の遊女が諏訪神社神前に謡曲「小舞」を奉納したことが長崎くんちの始まりだとか。

以来、長崎奉行の援助もあって年々盛んになり、さらに奉納踊には異国趣味のものが多く取り入れられ、江戸時代より豪華絢爛な祭礼として評判になりました。

ちなみにこの奉納踊は、国指定重要無形民俗文化財に指定されています。

主な場所・踊場として有名なのは「諏訪神社(長崎市上西山町)」「長崎市公会堂(長崎市魚の町)」「お旅所(長崎市元船町)」「八坂神社(長崎市鍛冶屋町)」ですが、期間中(毎年10月7日・8日・9日)、20万人以上の人出があり、その場所で見るのはなかなか大変です。

そこでオススメなのが「庭先回り」です。

上記、4つの場所を済ませた後、市内の事業所や官公庁、各家などの玄関先や店先で、短い踊りやお囃子を演じます。

これは踊りを呈上することで福をお裾分けし、お祝いするという趣旨のもので、市内中心地のあちらこちらで見ることができます。

しかも無料で、間近で見ることができます!

<庭先回り>
・マップ
URL:http://nagasaki-kunchi.com/2014niwasakimap_omote.pdf
・スケジュール
URL:http://nagasaki-kunchi.com/2014niwasakimap_ura.pdf

□お問い合わせ
長崎伝統芸能振興会
(長崎商工会議所内)
TEL:095-822-0111
URL:http://nagasaki-kunchi.com/

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